2025-08-21
8月21日(木)レティシア書房での「パレスチナに行ってきた話」を終えて

レティシア書房さんでのスケッチと写真の展示「パレスチナに行ってきた話」終了いたしました。
暑い中お越しくださったみなさま、気にかけてくださった方、どうもありがとうございました!
フリーペーパーを手に持って京都のお店へ配布のお願いに回っていた最中、レティシア書房の小西さんに「ギャラリーがちょうど空いています、展示しませんか?」とお誘いいただいて叶った今回の企画。思いがけず京都新聞さんにも取り上げていただき、そのおかげもあって、たくさんの方にご覧いただくことができました。取材では行司千絵さんに大変お世話になりました。
会場に置いたノートには、たくさんの熱いメッセージが。来てくださった方の願いや祈りがつまっていて、いま読みながらうるうるしております。足を運んでもらってお礼を言うべきなのは私の方なのに、「伝えてくださってありがとうございます」という言葉が並んでいて、さらに泣きそうです。
会期中はいろんな出会いもありました。パレスチナにルーツを持つ方、実際にヨルダン川西岸地区を訪れたことのある方、イスラエル人と知り合ったことのある方など。お話させてもらって、こちらが新たな気づきを得ることも多々ありました。
これまでの展示では自分の好む世界観だけを描いてきたので、今回の展示の社会派な内容(といっても、言ってみれば旅日記のようなものだけど)をどんな風に受け止めてもらえるのか、始まる前はどきどきしていました。これまでの歴史や、和平に向けて何をすべきかなどを論じられるわけでもないし…。自分の体験をそのまま伝えることしかできないけど、展示を終えてみて、それで良かったんだと思えました。やはり伝えていくことに意味があるんだと背中を押してもらった気持ちです。
いつ止むとも知れない、パレスチナの地においての争い(一方的な侵略)。
一日も早く平和が訪れることを強く願いながら、これからも活動を続けてまいります。
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今回の展示はチャリティーでした。
収益の半分を、日本赤十字社の「中東人道危機救援金」に寄付いたしましたので、ご報告です。
商品の売上(の、半分) :57,850円
設置していた募金箱(全額):5,440円
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合計 63,290円
ご協力くださったみなさまに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。